これが私の書きたいこと! 失いながら生きる(19)

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失いながら生きる(19)

 ジェネラルカンダムはまだまだ続く。これから先は未来のことなので、今後の自分の行動次第では若干の変更は必ずあると思う。しかし膨大な数限りない過去世、しかも全く覚えていない時分に犯した行いや心の善悪の集大成が現在の自分なのだから、大幅に変わるとも思えない。ただ、一部の人達は、神を信仰し始めた途端にカルマ解消のための経験が前倒しで起きることが在ると言う。自分も預言書を読んでいて起きたことと、時期が微妙にずれていることを体験している。

 解脱に関するカンダムでは、自分は来世で解脱するということになっていた。この預言書どおりの道をゆけば、今頃の自分は反復性うつ病性障害などとはスッパリ縁が切れて、ビジネスを楽しみ明るい生活を送っているはずである。ところが、未だに病は深刻で生きることに非常な困難を感じている。
 前に自殺を繰り返す太宰治に「あなたにとって生きる力とは何ですか?」と尋ねたものがいる。彼は「嫌になってしまった活動(映画)をお終いまで見ている勇気」と答えている。彼は切羽詰ると死ぬことを考えると著作の中で何度も告白しているが、今の自分もまさに、彼の言葉通りの人生を歩んでいる。

 以前に絹川先生という超能力者に傾倒していた友人に強引に参加させられたワークショップで、「最後に一つだけ願い事をしなさい」と言われて、自分は2度と生まれ変わりたくないから今回の人生で解脱させてくださいと祈った。そして絹川先生は「それを叶えるくらいの力は持ってるつもりです」とはっきり言って退室した。この人物とその後接触した時、今までに感じたことのない目のくらむような波動が目に見えるよりもはっきりとした形で伝わってきて、自分は「至福というのはこういう精神状態ではなかろうか」と思うほどの熱い経験を数秒ほどさせてもらった。彼は本物だと、その時にはっきり確信した。この人は「愛」を人に捧げることのできる人だと・・・。彼はヴィヴェーカナンダの生まれ変わりであるとサイババに指摘されたスリランカに住むナリンセドラとサイババのアシュラムで少しばかり接触をしているという話を彼の心棒者から聞いたことがある。ヴィヴェーカナンダの本名はナレンドラだったので、今回の生でも酷似した名前でナレンドラは再生してきているのである。おまけに、サイババは98歳で肉体を脱ぎ、その一年後にプレマ・サイババとして再びこの世に戻ってくると宣言している。現在ある広大なアシュラムはプレマ・サイババが成人するまで、ヴィヴェーカナンダの生まれ変わりのナリンセドラが引き継ぐように計画してあるので、現在は秘密の特訓が行われていると言われている。
 自分は南インドのプッタパルティ村の現在のサイババのアシュラムで、12年後に恋焦がれてきたヴィヴェーカナンダの生まれ変わりのナリンセドラに会うことだけを唯一の心のよりどころとして生きている。

 そうなると、自分は今生での解脱をお願いしてしまったので、来世で返済する予定の苦しみや悲しみを今生で済ませなければならなくなる。預言書から大きく逸脱して長引く脳の病は、解脱のための来世分の苦しみなのかもしれないと思った瞬間に、あの時に分不相応なお願い事などしなければよかった。苦痛はやはり分けて味あわせてもらうべきだったなあと始まらない後悔をしている。

【48~51歳】
彼女は良い計画を立て、成功するだろう

【51~52歳】
明るい生活を営む。彼女の両親は健康問題と危険に遭遇する。
彼女の父親は頭に関するトラブル、心臓に関するトラブルを抱えるかもしれない。彼女の母親も恐れに関する問題、肝臓、胃に心配を抱える。多くの問題に遭うだろう。彼女の両親は手術するかもしれない。彼女の両親は危険に遭うが、これらの問題を乗り越え、良い生活を得る。あらゆる家財、生活設備と満足を得るだろう。

【52~53歳】
彼女の夫から愛情と援助を得る。彼女の夫の収入が増える。夫と一緒にグナナ・マルガ(神への道)を行う幸運を得る。より多くの恩恵を得る。彼女の子供達は学位を取得し、誇り高い結果を得る。このように子供達は年を増すごとに、自慢の子供になる。年々より多くの家財、生活設備と満足を得る。

【55~57歳】
中ごろで、彼女の息子が危険や健康上の問題に遭うだろう。多くの問題を抱える。誇り高い学業に障害が生じるかもしれない。精神的な問題、混乱を抱える。神の恩寵により、これらの問題から立ち直る。中ごろで、彼女の夫は危険に遭遇する。旅行中、車関係の危険に遭うだろう。彼女の娘は呼吸に関する問題を抱える。医療費がかかるだろう。神の恩寵によりこれらの問題を乗り越えるだろう。

【60歳】
努力が報われて成功するだろう。夫と一緒に、たくさんの国を訪れる。子供達は学位を取得する。より良い結果を得る。良い地位、良い仕事を得る。

【62~63歳】
家や車を所有するだろう。夫は仕事で昇格する。部署が変わるかもしれない。自分のビジネスを営む。2箇所から収入を得る。お金が貯まる。幸運な方角は北と南。彼女はよい地位につく。

【65歳】
健康な体を得る。より多くのお金を持つ。子供達から愛情を援助を受ける。

【70歳】
家庭内において良い出費があるだろう。ビジネスから良い結果を得られる。より幸福になる。中ごろで、家族はトラブル、困難を抱える。これらの問題を乗り越え、平穏な生活を得る。夫と共に良い人生を歩む。持ち家、財産、金の装飾品などを得る。神の恩恵により、幸運を得る。夫は76~79歳、またはそれ以上生きる。家族は繁栄する。進歩した結果を得る。彼女は75~77歳、またはそれ以上生きるだろう。これによりジェネラルカンダムは終わりとする。

 預言書を読んでいて「トラブル」「困難」「良い結果」という非常に曖昧な表現が目立つのは何故だろう。この預言書は古代タミール語で詩のような形で書いてあるという。それを現代タミール語、英語に訳していくのでこのような端折った表現にならざるを得ないのだろうか。文学的な才能に欠けた人が読むからこういう、ありきたりな、どうにでも解釈できるつまらない文章になってしまうのかもしれない。インド人にとって中耳炎は「困難」「トラブル」の範疇に入るかもしれない。医者にかかる経済的余裕のない人々が圧倒的多数を占めているのだからから、抗生物質の服薬で治るのに、こじらせて難聴に発展したりすることもインドではありだろう。しかし、日本では中耳炎や風邪は日常的な出来事の範疇に確実に入っている。「トラブルを抱える」という表現を日本人が予想するとすれば、相手先の会社が倒産してお金が回収できなくなるとか、子供が結婚詐欺に遭うとか、訴訟に巻き込まれて弁護士を頼まなければならないような、よんどころない立場に立たされている状態を想像するだろう。「ビジネス」という言葉も非常に曖昧な表現である。サラリーマンもビジネスをやっているわけだし、自営業者のやっていることは、それこそビジネスであろう。平の取締役から代表取締役社長に昇進すれば、「自分でビジネスをする」という表現にひっかかるのかもしれない。

 最近の青山氏の著作「神々の科学」によると、聖仙・アガスティアは、あまりにも膨大な数の人々の預言を書かなければならなかったので、霊性の向上に真剣な人の分は自ら記し、それほどでもない人々の分は他の者に書かせたらしいという記述があった。恐らく自分の預言は弟子の一人が書いたのであろう。

 今後、年金は65歳からしか支給されなくなるので定年が今の60歳から65歳に伸びると言う人達がいる。この預言書でも60歳を過ぎてから部署が変わったりするという表現がみられるので、彼らの言うように、きっと定年は65歳に延びるのだろう。いずれにしても先のことなので「困難」「トラブル」の中身や程度はインド人から見た場合の話であろうという気がするので、あまり気にしても対処のしようがない。できることは、できるだけ神にささやかなことでもいいから感謝の祈りを捧げることぐらいではないかと思う。しかし、健康な体を得るのは65歳というのはむごい。これこそ、前倒しでやってもらいたい項目の筆頭なのだが・・・。

 この預言書でいうと、今の自分は「良い計画を立てて成功する」ことになっている。これは私自身に関するの計画ではなくて、子供達の進路に関して方向性を定めてあげて、それが成功する・・・ということになるような気がする。娘はヨーロッパで踊ろうか、アメリカで踊ろうか迷っている。
 息子はあくまでT大学に拘るか、遺伝子研究でノーベル賞の候補に挙がっている教授のいるK大学の農学部に行こうか、地元の大学の医学部に行こうか迷っている。勿論、受かればの話であるが。
 自分の考えでは、娘は、やはりコロラドに行くにしろニューヨークに行くにしろ、放射能汚染の問題や治安の悪さ、契約形態の安定性などから考えても、明らかにヨーロッパで仕事が見つかればヨーロッパの方が心配なく踊れるような気がしている。コロラドは隣のユタ州で何度も地下核爆発実験を重ねているので、7本足の牛が生まれたりしているし、銃社会アメリカの大都市で不安定な契約のまま治安の悪さを我慢するよりは、国がバレエを芸術として守っているヨーロッパ諸国に行ったほうが遥かに安定しているし、環境・公害問題に関してもヨーロッパは先進国だと言えるので、年明け早々から始まるオーディションラッシュの時期にはヨーロッパにいて欲しいと願っている。強力な助っ人がどちらにもいてくれることは、神の恩寵に他ならないと実感している。
 息子にはK大学の自由な雰囲気が必要だと思う。目を離すと高校を何度もサボる息子。今日、前期の通知表が親元に郵送されてきたが遅刻回数が7回になっているが、これは明らかに学校を卒業できるようにとの学校の温情である。息子の遅刻は半ば日常的になっており、社長出勤と揶揄されているほどである。ロックバンドもやったりして、今年の文化祭にもトリでギターを弾く。定価70万円の夫のレスポールを借りて・・・。この子はあらゆる面で非凡な才能を持っているが、こういうタイプは得てして器用貧乏に終わるケースが多い。人並みの努力をせずになんでもすぐにできてしまうがゆえに、地道な努力というのができないのである。努力に勝る天才なしということを実感してもらわなければ彼の将来は流されるままに終わるかもしれない。それだけは何としてでも回避させてやらなければならない。ムラ気のありすぎる息子には根気という力を持たせなければならないと痛感している。

 
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Re: No title

ミーコさま
コメントに気がつかなくて、ごめんなさいm( __ __ )m
なりンセドラはヴィヴェーカナンダにそっくりですよ!!
今、サイババ様が肉体意を脱がれて、ババの学校の先生方の講話などが
行われているようですが、早くナレンドラに来てほしいです。
コメントありがとうございました。


> 最近の雑誌ムーにサイババさんと、
> ヴィヴェーカナンダの生まれ変わりのナリンセドラさんの事が載っていました。
> サイババさんは、日本人に対して新しい時代を切り開く民族として
> 大変な期待を寄せていたみたいですね。
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