これが私の書きたいこと! 2011年01月

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お礼

つれずれと綴ってきた「失いながら生きる」は一応、完結しました。

読んでくださった方々、ありがとうございました。同じうつ病に苦しむ人の参考になればと思い、書き始めました。

小説という側面が強いですが、プライバシー保護のために配慮した部分もあります。

これからも、日記代わりにうつ病のことは書くと思いますが、かなり支離滅裂な内容になると思います(笑

好きな洋楽にも力をいれていくつもりです。

よろしくお願いいたします
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U2のファーストアルバムは凄くインパクトがあった

U2のファーストはマジでインパクトがあった。駄作がない!!

その中から、「STORIES FOR BOYS」を貼ります!!





動画じゃなくて、イマイチデスガ・・・

レナード・コーエン  知名度低すぎ

レナード・コーエンは知ってる人は知ってるけど、あんまり日本では知られてないような気がします。

1960年代終半からもう50年もやっているのに・・・・

ただ、彼の場合は「人はどこから来て、どこに行くのか」という命題を詩や音楽などで表現してきた人なので言葉の通じない日本でのプロモは難しかったでしょうね。

ということで、私の大好きな「DANCE ME TO THE END OF LOVE」を貼ります。

この曲は映画「生涯の果てに」という金城武主演の香港映画で使われました。映画はあまり・・・でしたが、最後のに香港の雑踏と共にこの曲が流れてきて、鳥肌が立ちました。

曲のVに出てくるシーンは香港映画とは関係ありません。


見栄も恥もなく、自分の欠点をさらけ出して世界の根源を探る彼の書く詩はどれも秀逸です。

失いながら生きる(24)

今回は早めの退院だった。本当は少しも良くなっていない、いやむしろドン底なのに顔を思い出すだけでも吐き気がする女性患者が入院してきたからだった、
 彼女とは一年前くらいに、三角関係のもつれに、自分が板ばさみになってしまった上に、男を勝ち取って優越感に浸っていたその女性は、結局振られてしまったので、逆上して、自分の関係のある人に嘘や妄想を吐き散らして、自分の交友関係を全て叩き壊したいらしい。色んな患者から自分について「聞いた」という妄想話を聞くたびに、「知らない人が聞いたら本気にするだろうなあ・・・」と悔しさと情けなさがない交ぜになったような心境で退院した。

 行った先は精神科である。皆、自分だけはまともだと思っているが皆、おかしいから入院しているのである。正常な判断能力を失った人の集団でもある。
 
 入院患者は入院先を近所には告げていないし、嘘をついている場合も多い。失うものが大きいからであろう事には共感を覚えるけれども、この時代になっても精神科に対する世間様の風当たりは決して弱くはないことを実感させられる場面でもある。

 しかし、近所の中で飛び交う噂話や、明らかに敵意を含んだ作り話を流布する人たちの民度の低さは、うつ病患者の比ではない。うつ病患者はともかく、統合失調症の患者だって何か事をしでかす前には周囲に『おかしい』と思わせる予兆がある。それで、家族は先手を打って、前もって入院させたりして興奮が落ち着くのを待つ。
 世間で平気で人を蹴落とし、不義理をはたらくような人は圧倒的に健常者に多い。 そんな中で平気で暮らしている人の心臓は精神科も歯が立たないのではないかと思うくらいだ。

 
 発病以来、色んな患者さんと触れ合い、慰めあって、励ましあって今の自分がここにある。10人に1人はうつ病患者だと言われるこの時代。良心的で清潔な病院にめぐり合えたことにも感謝している。また、病気が与えられ、自分は社会的信頼や自分自身に対する自信、お金・・・等、数え上げれば切がないほどのものを失ってしまったようだ。

主治医に関しても、どこかの医者が言ってたとおり

 「この人が自分の本当のことをわかっちゃいないと思うけれども、医者としての義務を忠実に果たしているという実感があるから許している」

というのが本音で、ここまでこじらせてしまった「うつ状態」を医療関係機関が治してくれるとは思ってはいない。
 
 また今日も患者友達から長い電話がかかってくる。自分のように10年近くも患っていると、あらかたの薬の効能や製薬会社から提供されていない副作用も疫学的に承知している。
 彼らは医者に相談しても、あくまで医者は薬の効果を机上で知っているだけで、飲んでいるわけではないことを承知している。だから、薬が変わったりして体に変調がきたりすると自分に相談してくるのである。そんな時に、具体的に知っている事例をいくつか紹介すると必ず彼らは安心する。「電話してよかった」と。
 病院のカウンセラーからカウンセリングを受けているのに、自分に電話してきては「カウンセラーと話をすると圧迫感があるけれど、あなたにこうして話を聞いてもらうと安心するんですよ」という患者もいる。

 所謂「臨床心理士」(カウンセラー)という職業の目的は、病棟で患者と寝食を共にして初めて達成できるのではないかと、つくづく思う。彼らは患者個々の心の地図にある「地雷」のありかを知らないで、限られた時間内に決められた質問をして患者の心の有り様を、ただ推理するだけで何ら積極的アプローチの術を持っていないように、自分にはみえる。

 私には必要のない情報を提供して他の患者は安心させることができるという現実に、何か皮肉めいたものを感じる。学生時代にも心を患い、辛酸をなめた。もう2度とあのような状態に自分が陥るとは思ってもいなかった。自分は心の病からは卒業したと思っていた。しかし、人生とは過酷なものである。「人生、山あり、谷あり」で片付けられるようなヤワなものではない。人生の背後には常に異常事態が待っている。

 反復性うつ病性障害―――克服しない限り「病に感謝」など到底できる心境ではないが、そんな目出度い日が我が身にもやってくることを信じないことには、この絶望感の中で明日を生きる道はないと感じる。

 


        




 
 



やっぱり・・・IAN DURY

高校生のときに、一番よく聴いていた人のうちの一人!

ハンディを持った一人の美術教師のイギリス人が急に思い立って、音楽へ走った。

その名も「IAN DURY & THE BROCKHEADS

一番有名なのは、多分「SEX&DRUGS&ROCK'N ROLL」でしょうが・・・



昔、昔に川崎のクラブ「チッタ川崎」でスタンディングライブを見に行きましたが、当時は私も20代。

前座に忌野清志郎率いる「タイマーズ」が出てきて、ものすごく得した感じでした。

二人して、天国でまた、ロックやってるんだろうなあ・・・
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